古いサッシに新しいサッシをカバー工法で取り付けします。
新築同様に開閉がスムーズで静かになります。サッシを取り替えた後も、改修前とほぼ変わらない採光・通風により快適性を実現します。開口寸法も古いサッシとほとんど変わりません。
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古いサッシに新しいサッシをカバー工法で取り付けします。
新築同様に開閉がスムーズで静かになります。サッシを取り替えた後も、改修前とほぼ変わらない採光・通風により快適性を実現します。開口寸法も古いサッシとほとんど変わりません。
遮音性能は、PRESEAーH・RF、PRO-SE・RFがT-2等級(※1)、SAMOS-H RFがT−1等級を実現しました。(※2)
窓の外部側の音に対し室内側の音が30dB低減出来る性能がT−2等級で、25dB低減出来る性能がT−1等級です。(※3)
この性能によって、外からの音を低減し静かな環境を実現し、室内の音を外に漏らしにくくご近所にも迷惑を掛けません。
遮音性とは、室外から室内へ侵入する音、室内から室外へ漏れる音をどれくらい遮ることができるかを表す性能です。室外の騒音レベルから、サッシ、ドアの遮音性能値を差し引いたものがおよその室内の騒音の大きさとなります。(人間の耳が感ずる音の大きさとほぼ同じ大きさで表示される騒音計で測定した場合。)遮音性は、周波数ごとにどれくらい音を遮ることができるかを基準とした等級で表し、周波数ごとの測定値はdB(デシベル)で表せれます。
複層ガラスが入る障子においては業界最小のフレームとなっており、 ガラス面積を広くとることで、明るい窓への改修を実現しました。
ガラスが2枚になっているガラスのこと。
2枚のガラスの間にある空気層がガラスからガラスに熱が伝わるのを防いでくれます。
特殊金属膜効果で、夏は強い日差しをカット、冬は暖か。
※1 防火(個別)には設定がありません。
特殊金属膜と中空層のダブル効果で冬でも暖か。寒冷地に最適です。
枠と障子の室内側をアルミと比べて熱を伝えにくい樹脂構造とし、額縁を濡らす結露を低減します。
集合住宅におけるさまざまな生活環境においては、その環境に適した防犯機能が求められています。
PRO-SE・RFは多彩な防犯オプションで居住者様のご要望にお応えします。
障子の開閉をサポートします。
握りやすい把手によって、より軽い力で障子の開閉を可能にしました。
召合せ指挟み防止ストッパー
お子様の不意の事故を防ぐ指挟み防止部品
枠と障子の間にストッパー部品が機能することで手が挟まれるのを防止します。小さなお子さまにも安心です。
アルミと樹脂のハイブリッド構造で断熱性と高強度を両立したビル用カバー改装サッシです。
ハイブリット構造で断熱性と高強度を両立
スリムなフレームで意匠性と眺望性を向上
カバー工法という、既存枠をそのまま利用して取り付ける為、住み替える必要なくサッシ周辺のハツリ工事や内装工事が不要です。本体の撮りつけ時間は1窓あたり約1時間程度です。
外壁と既存のサッシ枠はそのままで新たにサッシを取り付けて既存のアルミサッシ枠をカバーしてしまう工法です。
分譲マンションの場合、外部に面するサッシは、共用部扱いとなります。
部屋の中などを専有部というのに対し、外部、及び外部に面するところは共用部といいます。
区分所有法によりますと、共用部分の変更及び大規模修繕工事の必要賛成数は、区分所有者及び議決権の1/2以上(または、3/4以上)の合意が必要であると定められています。
優れた耐候性によって、アルミサッシをいつまでも美しく保ちます。
優れた塗膜性能なので、色あせしにくく、いつまでも美しい素材感(金属感)を保つことができます。光沢保持試験において、当社従来品の約2倍という実験結果が測定されました。
結合力の強い分子構造の表面加工により、傷が付きにくくなっています。
綿密な表面構造により付着した汚れが落としやすくなりました。
過酷環境下での長期耐久性が向上!
一般的に海岸地域など腐食の評価と一番関係のあるといわれるキャス耐食性試験による促進試験において、塗膜の減耗速度を加味し、初期との腐食変化を判定すると、腐食が同レベル発生するまでの試験時間が従来品に比べ長くなることがわかります。(当社従来品比較2倍以上)
海岸地域などの過酷な自然環境下においても、従来品以上に腐食し難く、耐久性が向上します。
豊富なバリエーションから、お客様の要望にあった商品を提供いたします。
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