防犯に配慮した機能や、けがに配慮した機能が、誰もが安心してすごせる空間づくりをお手伝いします。
品種によって仕様が異なりますので下記品種よりご確認ください。
扉開閉時の安全性に配慮。
吊元側の枠と扉の間に指が入りにくい構造にしました。万が一指がはさまれても、緩衝ゴムが衝撃をやわらげます。
より高い防犯に配慮。
サムターン部分の取り外しが可能なためサムターン廻しによる被害抑制に効果的です。
防犯建物部品にも対応
本締り錠(CP仕様)の設定により防犯建物部品にも対応できます。 ※遮音T-2仕様のドアについては面付鎌錠により防犯建物部品として対応できます。