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ニュースリリース 2010/09/29
ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
「SW工法 軸組」シリーズ最大の100mm厚の断熱材を使用した
「T100」シリーズ新発売
〜 柱の厚みを最大限に活用し、断熱性能を強化 〜
サッシ・住設機器・建材の総合メーカー、トステム株式会社(本社:東京都江東区、 社長:大竹俊夫)では、高気密・高断熱・高耐震の独自パネル工法「SW(スーパーウォール)工法」の部材として、より高断熱な住宅の普及を目的に、「SW工法 軸組」シリーズ最大となる、厚さ100mmの断熱材を採用した「T100外壁パネル」と「T100小屋パネル」を開発し、10月1日より北関東以南で発売を開始します。
「T100」シリーズは、戸建て住宅に使用される一般的な105mm幅の柱の厚みいっぱいに断熱材を充填できる100mm厚の断熱材を使用した、より断熱性能を強化したシリーズです。断熱材には一般的に住宅の断熱材として用いられる住宅用グラスウール(16K)の173mm厚分に相当する高性能な硬質ウレタンフォームを使用しています。 「T100」シリーズ
「T100」シリーズを用いたモデルプランでは、住宅の断熱性能を表すQ値はT地域(北海道等の寒冷地)の次世代省エネ基準1.6W/ m2・K以下となる、1.52W/m2・Kを実現できる試算となります。

※:Q値試算モデル:SWフラッグシップモデル、
【算出条件】床面積:122 m2(36.9坪)、壁:T100壁パネル、屋根T100小屋パネル、
サッシ:マイスターU(Low-Eアルゴンガス入り)、換気:「エコエア85」
「SW工法」では、家づくりで地球温暖化対策に貢献するため、お施主様と建築会社様、トステムが1体となってCO2排出ゼロの暮らしを目指す、「スーパーウォールCO2−25%プロジェクト」の取り組みを始めています。 スーパーウォールCO2−25%プロジェクト
「T100」シリーズは、その取り組みの一貫として、売れ筋の価格帯でより高断熱なパネルを開発することにより、北関東以南でも積極的に高断熱住宅の普及を目指すシリーズとして開発されたものです。
今後もトステムでは、快適な暮らしを実現しながら、戸建て住宅におけるCO2排出量削減に貢献する環境に配慮した商品をお客様へご提供していきます。
<「T100シリーズ」商品特長>
■ 「T100外壁パネル」 高性能断熱材
① 「SW工法 軸組」シリーズで最も厚い、100mm厚の「高性能断熱材」
「SW工法軸組」シリーズの中でも最大の厚さとなる100mm厚の断熱材を使用した、より断熱性能を強化したシリーズです。断熱材には、一般的に用いられる住宅用グラスウール(16K)の173mm厚分に相当する高性能な硬質ウレタンフォームを使用しています。 硬質ウレタンフォームは、製造時にフロンガスを一切使わない水発泡の素材なので環境負荷の少ない素材です。
② 壁倍率2.5倍を実現する構造用パネル「OSB面材」
構造用パネルOSBは、地震に強い壁倍率2.5倍のパネルです。ホルムアルデヒドの放散が最も少ないF☆☆☆☆仕様なうえ、木材の乱伐等を防ぐ、成長の早い樹種を使用しているので環境負荷の少ない木質面材です。
③ 柱と断熱パネルの間の僅かな隙間も埋める「断熱・気密パッキン」
気密性と断熱性を兼ね備えた断熱・気密パッキンがついています。
断熱・気密パッキン
④ 施工性の良い「軽量パネル」
一人でも取り付けが容易な軽量パネルとしたため、施工性が良くなっています。
■ 「T100小屋パネル」 低放射クロスアルミライナーシート
① 屋根からの輻射熱伝達を約80%カットする
「低放射クロスアルミライナーシート」
パネル表面に特殊なアルミシート「低放射クロスアルミライナーシート」を施したことで、夏場高温になる野地板からの輻射熱伝達を約80%カットします。
② 「SW工法 軸組」シリーズで最も厚い、100mm厚の「高性能断熱材」
壁パネル同様、「SW工法 軸組」シリーズの中でも最大の厚さとなる100mm厚の断熱材を使用しています。さらに、梁の上に乗せる梁上外断熱によって熱を伝えやすい梁部分の熱橋を抑える仕様にもなっています。
③ 搬入・施工性の向上
パネルの軽量化に加え、6尺(1820mm)角の大きなサイズでも折りたたみ式になっており、足場の悪い天井での搬入・施工もしやすいように工夫しました。 また、パネルの位置決めが容易なしゃくり加工や軒先の垂木との干渉を避ける勾配カットなど、あらかじめ現場での省施工がを考慮したプレ加工が施されています。
<ご参考>
■ SW工法について
トステムが開発し、1995年に販売開始した「スーパーウォール(SW)」パネルを用いる高断熱・高気密・高耐震の木造軸組・枠組工法です。地震への安心感や優れた省エネルギー性能はもちろん、冷暖房や計画換気システムを組み込むことで快適な温熱環境を実現しました。累計棟数は、1995年の発売以来約36,000棟(2010年8月末現在)にのぼります。
SW工法について
 
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