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ニュースリリース 2010/08/17
ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
トステム、「第4回キッズデザイン賞」で
アイフルホームとの共同開発商品を含む3作品が受賞
サッシ・住設機器・建材の総合メーカー、トステム株式会社(本社:東京都江東区社長:大竹俊夫)は、「第4回キッズデザイン賞」(主催:特定非営利法人キッズデザイン協議会、後援:経済産業省)において、子供の安全な生活を守る工夫が評価され、「ユニバーサルセーフティ部門」および「キッズセーフティ部門」にて3作品を受賞しました。
トステムでは、昨年のシステムキッチン搭載の「ママロック」、浴室ドアの「チャイルドロック」に引き続いての受賞になります。
今回受賞したのは、吊り元の隙間をなくす構造にしたことで指はさみ事故を防ぐ、断熱玄関ドア「ES玄関ドア」の他、株式会社トステム住宅研究所アイフルホームカンパニーと共同で開発した、階段の踏み板に樹脂製のクッション材を取り付け、転落・転倒を防止する「滑り止めクッション付き階段」と、小さな子供の手の届きにくい高さに取り付け、大人が見ていない時に誤って浴槽や便器に落ちるような事故を未然に防ぐ「チャイルドロック」の3作品です。
トステムでは今後も、子供の安心・安全に貢献できるデザイン、商品を開発してまいります。
<ユニバーサルセーフティ部門>
「ES玄関ドア」 「滑り止めクッション付き階段」
(アイフルホームカンパニー共同開発商品)
「ES玄関ドア」 「滑り止めクッション付き階段」
<キッズセーフティ部門>
「チャイルドロック」
(アイフルホームカンパニー共同開発商品)
「チャイルドロック」
「チャイルドロック」 「キッズデザイン賞」とは、子供たちの安全・安心に貢献するデザイン、創造性と未来を拓くデザイン、そして、子供たちを産み育てやすいデザインの顕彰制度です。

(キッズデザイン協議会ホームページより)
<受賞作品特長>
■ ユニバーサルセーフティ部門

1.「ES玄関ドア」(2009年10月先行発売モデル)

商品特長

玄関ドアを支える吊金具(ヒンジ)をドアの厚みの中心に内蔵する「インナーピボットヒンジ」構造を採用することで、ドアを開けても吊元側に隙間ができない、安全な構造を実現しています。

開発背景

子供のはさまれ事故が最も起こりやすいのが手動ドアです。これまでも事故の要因となるドアの吊元側にできる隙間に対し、隙間を大きくし、ゴムパッキンを厚くすることで重篤な怪我にならないよう安全面での工夫をしてきましたが、さらなる安全性を追及し、玄関ドアの開閉構造を根本から見直した結果、隙間を無くすという究極の指はさみ防止に至りました。

審査委員コメント

中心吊りピボットヒンジ構造によって隙間を全く発生させない指はさみ事故防止設計を施した玄関ドアである。玄関という特徴から、風などで急にドアが閉まった場合もゆっくりと閉まる機能も付加し、より安全性を高め、気密性によって省エネ性能も発揮している。
「ES玄関ドア」「ES玄関ドア」
「ES玄関ドア」
2.「滑り止め機能付き階段」
(株式会社トステム住宅研究所アイフルホームカンパニーとの共同開発)
商品特長

階段の段鼻部分(踏み板の先端部分)に、滑り止め機能を付け、角部を柔らかくするとともに、衝撃を吸収する樹脂部材を取り付けました。踏み板を滑りにくくし、転倒・転落の可能性を減らします。また、万が一足を滑らせて転倒・転落してもクッション材が衝撃を吸収し、事故の衝撃を最小限に食い止める手助けとなり、重篤な怪我をしにくいよう工夫しています。建材部分と樹脂部分の段差もないため、つまずく心配もありません。

「滑り止め機能付き階段」「滑り止め機能付き階段」
開発背景

階段は住宅の中でも特に家庭内事故が多く、誰もがヒヤッとした経験があるであろう場所です。子供からご高齢の方まで、誰もが安全に昇降ができるよう、重篤な怪我を未然に防ぐために開発されました。

審査委員コメント

家庭内事故で最も多い階段での転倒、転落を防止するため樹脂製のクッション材をとりつけた階段。高齢者にも有効なユニバーサルデザイン仕様である。
■ キッズセーフティ部門
3.「チャイルドロック」
(株式会社トステム住宅研究所アイフルホームカンパニーとの共同開発)
商品特長

4歳くらいまでの子供の手の届かない高さである1.5mのところに設置したカギです。室内側からも室外側からも施解錠できるようになっています。

開発背景

小さな子供の浴槽・便器・洗濯機などへの転落・転倒事故を未然に防ぐために、一人で脱衣室や浴室、トイレなどに入れないようにすることがよい、という思いで開発されました。

「チャイルドロック」
審査委員コメント

家庭内事故が最も多い4歳くらいまでを対象とし、浴室やトイレなど水回りの事故防止に役立つチャイルドロック機能である。成長とともにこうした機能は必要なくなるが、安全教育前の年齢の子どもたちを対象にした設計として評価できる。
 
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