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ニュースリリース 2010/07/22
ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
「人と地球にストレス・フリーな暮らし」の実現に向けて
「トステム環境コミットメント2015」を策定
サッシ・住設機器・建材の総合メーカー、トステム株式会社(本社:東京都江東区、社長:大竹 俊夫)では、次世代の子供たちに引き継げる「人と地球にストレス・フリーな暮らし」を提供することで社会に貢献するため、1990年比で、新築住宅で50%、ストック住宅では25%のCO2排出量を削減できる製品群の創出・普及や、全ての事業所での産業廃棄物のゼロ・エミッション(リサイクル率97%以上)達成などを盛り込んだ「トステム環境コミットメント2015」を策定しました。
トステムでは、綱領である「良い家に住むことは万人の願い、この願いを実現するために私たちは働く」を実現するために活動し、人々の住生活をより快適にしていくことを社会的使命として事業を行ってまいりました。これからの「良い家」には、快適さや安全・安心を損なうことなく、将来にわたって「持続可能(サステナブル)な暮らし」を続けられることが求められています。具体的には「 CO2を出さない暮らし」、「 資源を大切にする暮らし」、そして「 自然・生き物と共生する暮らし」であると考えています。
この度、持続可能な暮らしの提供に向けての取り組みをより加速させるため、当社を取り巻くステークホルダーへの約束として「トステム環境コミットメント2015」を新たに策定いたしました。「トステム環境コミットメント2015」では、1.製品・サービスの提供を通じた住まいからのCO2排出量の削減、2.低炭素・資源循環型の事業活動の確立、3.生物多様性の保全と持続可能な利用の促進を3本柱として、それぞれ2015年度までの中期目標を設定しました。
トステムでは今後、弊社の持ち株会社である株式会社住生活グループの環境方針に則り、「人と地球にストレス・フリーな暮らし(子供たちに引き継げる持続可能な暮らし)」を社会に提供し続けることを企業使命として、事業活動を通じて社会に貢献してまいります。
「トステム環境コミットメント2015」
1.製品・サービスの提供を通じて住まいからのCO2排出量を削減します。
新築住宅の冷暖房エネルギーを1990年当時に建てられた標準的な仕様の住宅に比べて50%以上削減できる製品群を創出・普及します。
1990年当時に建てられた標準的な仕様のストック住宅の冷暖房エネルギーを25%以上削減できるリフォーム製品群を創出・普及します。
太陽光発電などの創エネルギー技術を含むトータル・ハウジング・システムを確立してCO2を極力出さない暮らし・住まいの実現・普及に努めます。
住宅の長寿命化・高耐久化に資する製品・サービスの提供を通じて、住まいのライフサイクルCO2を低減します。
2.低炭素・資源循環型の事業活動を確立します。
アルミニウム原材料に占めるリサイクル材の比率を継続的に高めます。
国内および海外のグループ全事業所からのCO2排出総量を1990年度に比べて25%以上削減します。
特定荷主として、輸送を委託している事業者と協働して、商品の輸送に伴うCO2排出量の出庫高あたりの原単位を2006年度に比べて10%以上改善します。
生産工場、営業拠点、工事拠点および本社など全ての事業所において産業廃棄物のゼロ・エミッション(定義:リサイクル率97%以上)を達成します。
リフォーム事業に伴い発生する施工廃材の回収・リサイクルの仕組みを構築します。
3.生物多様性の保全と持続可能な利用を促進します。
自社で定める特定化学物質の使用量および環境中への排出量を削減します。
森林生態系に配慮した持続可能な木材資源の利用を推進します。
事業所において、その土地本来の植生に基づいた植樹に継続的に取り組みます。
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