| 数年前から自分の家を持ちたいと思い始めて、その際にはぜひ高気密の家を、と考えていました。しかも、設計やデザインにも理想を描いていましたので、住宅メーカーの既成の家ではなく、注文住宅にしたかったんです。私は、住宅の電気工事の仕事をしている関係で、建築中のさまざまな家を見る機会があるのですが、高気密・高断熱のなかでも、スーパーウォール工法は抜群だなと、以前から思っていました。そんな話を聞いて、妻の妹が推薦してくれたのが、この家を建ててくれた工務店の社長さんです。設計やデザインは、私たちが大まかな希望を出してやっていただいたのですが、素人では気づかないような、細かなところまで、理想以上に仕上げていただけました。たとえば、壁や天井にもムク材を使って自然な風合いを出したり、柱の太さで重厚感を出したり。リビングの吹き抜けの明り採りの窓も、大きすぎず、小さすぎず、しかも外観全体とのバランスも良くて満足しています。今年の夏は、毎日が熱帯のような日々でしたが、この家では、エアコンを26℃、しかもドライ設定で十分でしたね。外があまりにも暑いので、仕事から帰って玄関を開けた時、さわやかな空気を味わうのが毎日の喜びでした(笑)。実は、この家の電気工事は自分でやりました。その時期が1〜2月の一番寒い時だったんですが、スーパーウォールのパネルの効果で、完成前でも屋内では全く寒さを感じませんでした。工事中の職人さんにもうれしい家、ということですね。 |
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| 日光を採りすぎないように、吹き抜けの窓を工夫 |
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リビングは吹き抜けにするというのが、かねてからの夢でした。しかし、日当たりの良い土地なので、室内に日光が入りすぎるのもいけないと、工務店さんが、明かり取りの窓の大きさを工夫してくださったんです。おかげで、明るいけれど暑さのこもらないリビングになりました。この大きさは見た目のバランスもよくて大満足です。 |
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| 壁にも屋根にも段差を設けたことで、家全体のバランスが抜群に。 |
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