ビル・マンションのご案内のページ
ページ内を移動するためのリンクです。

LIXIL Link to Good Living
ビジネスユーザー向け

WEBカタログを見る
カタログ請求
お問い合わせ

SAFETY

より快適な毎日のために、安心感を高める機能をご用意。

小開口ストッパーの設定(オプション)

たてすべり出し窓には、障子の開口を制限できる「小開口ストッパー」を用意。窓を開け放つことなく、ちょっとした室内換気が行えます。

小間口ストッパー(たてすべりだし窓)

鍵付ハンドルの設定(オプション)

たてすべり出し窓には、「鍵付ハンドル」「鍵付開き調整器」を用意。不特定多数の方が利用する場合など、窓の開閉を制限したい場所におすすめです。

鍵付ハンドル 鍵付開き調整器

ECOLOGY

快適で心地良く、環境に配慮した空間づくりを。

断熱等級H-3相当を確保

Low-Eペアガラスを使用することで、断熱等級H-3相当を確保。地球環境に配慮しながら、快適な空間を創造します。

解析条件  □ サイズ:方立P=1000o H=2700o 中間無目付き (ビジョン部のみの解析)
        □ ガラス:ビジョン部Low-E8+A12+8o 欄間部Low-E6+A12+6
        □ 解析方法:JIS A2102-1 2015、2102-2 2011に準ずる
                (室外側温度:0℃、室内側温度:20℃)

自然風利用による換気(定風量自然換気装置 Segel Swing組込み)

下無目部に強風時でも室内への風の取込み量を一定にコントロールする定風量機構を持った自然換気装置「Segel Swing(シーガル スウィング)」を組込むことで、自然風利用による効率の良い換気で、省エネルギー化の実現と快適な空間づくりをサポートします。

[Feature.1] 大風量ながら見付を抑えたスマートなデザイン。 [Feature.2]災害による停電時でも自然換気を可能にした手動ホッパー機構。ブラインドを下ろした状態でもふたの開閉が可能です。 [Feature.3]強風時でも室内への風の取込み量を一定にコントロールする定風量羽根。

羽根の動き

定風量機構の効果

上図は建物中央部にボイドを、各階(風上側(左手)・風下側(右手))に換気口を配置した建物モデルです。微風時(a図)はボイドの効果により風上・風下に関わらずバランスの取れた換気が行われます。一方、強風時(b図)には風上から入った大量の外気が最上部の排気口のみでは排気しきれず、風下側の換気口からも抜け出ててしまいます。(逆流が発生)この逆流を抑制し、計画的な換気を行う為に、強風時の外気取込量を抑制する定風量機構が効果的です(c図)。

部品・部材の削減

部材数・部品数をできるだけ削減することで省資源化に努めています。

不快な結露を排水

不快な結露を排水

「結露排水弁」の設置により、ダニやカビのもととなる結露を外部へ排出します。

  • ※FIX部はシングルガラス仕様時のみ設定

このページの先頭へ