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vol. 07

2011.2.7更新

社員の仕事と暮らし

お客様と築いていくつながりが、私の宝物

リフォーム部門にて玄関ドアやサッシ、窓などの営業に携わる片岡社員。お客様の笑顔につながる細やかなコミュニケーション、日々の暮らしで大切にしている思いなどを語ってもらいました。

写真:片岡 綾子 今回インタビューに答えたのは・・・

建材特需部 営業課
片岡 綾子

思いを伝えるコミュニケーションを目指して

写真:片岡 綾子ハウスメーカーのリフォーム部門で、法人向けに玄関ドアやサッシ、ペアガラスなどの商品を提案している片岡。東京、大阪とエリアの異なる営業経験を重ねてきました。

「リフォームの現場では、現在販売されている商品だけでなく、過去数十年にわたる商品の知識が求められます。窓やサッシは長年お使いいただく間に販売終了している商品も少なくありませんが、お使いいただいていた商品の特徴や仕様を知らないと、新たな商品をご提案できませんので。入社3年目までは、営業部だけでなく商品部、設計部の先輩や上司にも教えてもらいながら、必死で覚えていきました」。

大阪に勤務していた時は、一般施主様向けに防犯セミナーの講師なども担当。普段、一般施主様と接する機会は少ないのですが、セミナーを通じて直接ご相談をお受けすることで、笑顔になって帰っていかれる姿に片岡自身が励まされました。

「ご提案において心がけているのは、『リフォームの目的やご要望を十分に伺う』ことと『商品のメリット・デメリットを伝える』ことです。以前、ペットを飼われているお客様の玄関ドアのリフォームについてご相談がありました。もともと鋼製ドアを使われていたのもあり、重厚感のある鋼製ドアをご希望だったのですが、買い替えの目的がペットの尿による腐食だったため、やや重厚感に欠けるが腐食しにくいアルミ製をおすすめしお選びいただきました。お客様のご要望だけでなく、背景にある目的をきちんと伺わないと良い提案はできないと思っています」。

そしてもうひとつ片岡が心がけていること。それが、良好な人間関係を築くためのきめ細やかなコミュニケーションです。

写真:片岡 綾子 「ずいぶん前のことですが、工事当日にトラブルが発生した際、連絡がうまく取れずに翌日の対応となり、ご迷惑をおかけしました。リフォームの場合、解体してしまうと翌日までそのままというわけにはいきません。それからは顔の見えるコミュニケーションや“報告・連絡・相談”を改めて徹底し、トラブルを未然に防ぐコミュニケーションを目指しています。入社10年目になりますが、入社当初からお付き合いさせていただいているお客様も多く、『片岡さん、成長したね』、『片岡さんだと相談しやすいね』と言っていただくことは、自分自身の成長にもつながります。そうして築いていくことのできたお客様との関係は、私の宝物なんです」。

現在は、オリジナルのリフォーム商品の企画・開発を担当し、お客様との価格交渉などに携わる片岡。ご提案した新たなサッシ商品は、全国のハウスメーカーのリフォームで取り扱われています。

「今までは“外”に向いたコミュニケーションが主でしたが、社内の方々とチームを組む商品企画においては、社内のつながりや信頼関係も重要。今後はサッシ以外の商品も、提案していきたいです」。

仕事も趣味も、継続することで実を結んでいく

写真:片岡 綾子「昨年クロスバイクを購入し、休日は夫婦でサイクリングを楽しんでいます。銀座や浅草あたりまで走らせて映画を観たり、買い物をしたりすることも多いんですよ。なかなか体力を使いますが、爽快感とほど良い疲労感が心地よいですね」。

ほかにも、社内のランニングチームに入って駅伝大会に参加したり、仲間と旅行先でシュノーケリングにチャレンジしたりと、アクティブにからだを動かすことがリフレッシュにつながっていると言います。

「外出することも多いですが、自宅でのんびりと過ごすのもこころが休まる時間です。夫婦でDVDを鑑賞したり、一緒にご飯を作ったり。二人ともお酒が好きなので、晩酌しながらゆっくり会話する時間も大切にしています」。

写真:プライベート2011年の目標を尋ねると「フルマラソン」と笑顔で話す片岡。生活の中で大切にしている思いについて尋ねました。

「コミュニケーションを重ねていくことで良い人間関係が築けるように、ビジネスにおいても趣味においても、“継続すること”が大事だと思います。母のすすめもあって5年前から着付けを習っていますが、現在は師範の資格を持てるほどになりました。継続することで、かたちに残っていくのだと実感しています」。

お客様のために、そして自身の成長のために努力し続ける片岡。新たな商品の提案に向けて、次の挑戦は始まっています。

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